ナミテントウのフタホシ型によく似ていますが、大きさはその半分ほどしか(4o前後)ありません。また、フタホシテントウは、二つの斑がより後方にあり、色も橙色味が強く、一回り小さいのです。餌はカイガラムシやロウムシの仲間で、益虫と区分されます。