サトキマダラヒカゲ (チョウ目タテハチョウ科)Neope goschkevitschii
  

林の中、木立の陰にいることの多いタテハチョウの仲間です。模様が実に多様です。都市化した場所には生息しませんが、意外と高地でも観察されるようです。よく似たヤマキマダラヒカゲとは生息域が重なる場合もあるようです。

熊谷市大麻生公園にて、2012年8月26日

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サトキマダラヒカゲ