メジロよりも小さい(10 cm)といわれるキクイタダキです。カラ類の混成群の中に2羽、入っていました。高山帯で繁殖し、秋以降に越冬のため低地に降りてくるのですが、このシーズンは都市型公園までも降りてきているようです。