オスを見つけて2週間後にメスも現れました。ただ、ルリビタキは幼鳥も非常にメスに酷似するため、普通メス型と呼ばれることが多いのです。ただこの個体は尾の青色が明確で、成鳥だと思われたのでメスと判断しました。
本年度の日本鳥類目録第7版により、科名が変わりました。