幾度となく見慣れているアオバズクですが、やはり梅雨から夏にかけて毎年一度は見ないと落ち着かない気分になります。夜行性で昼間は寝ているといわれますが、観察していますと、ちょっとした物音に敏感に反応し眼を開けます。自然界では決して熟睡はできないようです。