アオバズク(フクロウ目フクロウ科)
学名: Ninox sctulata 撮影日:2010年7月22日 撮影地:埼玉県・狭山市
アオバズクは、およそ25日間で雛が孵り、その後28日間で巣立つといわれています。以前親アオバズク(オス)をご紹介した狭山市の神社の営巣洞から、雛が外に出てきました。この日合計4羽の雛を確認できました。まだ、腹部には、白い幼綿羽が残っています。