胸部の背中側両端に突き出した角が、あたかも水牛の角のようにも見えることから、この名前がついたことは容易に想像がつきます。とても独特の形状で、一度見たら忘れられません。色も茶色と黒の組合せがまだら上に入って、とても特異なものがあります。