銀色の翅の上に大きく黒い斑が3つ(中央に一つ、後方に二つ)あるアトボシハムシです。この個体は典型的なものですが、中には黒い斑の小さいもの、ないもの、より不規則に入るものと多様です。アマチャヅルやカラスウリの葉を食べるといわれています。
沼田市玉原高原にて、2013年5 月26日