ザザムシと呼ばれ、食用にされることもあるのはこのヒゲナガカワトビケラの幼虫だといわれています。県民の森入口の桜の木の幹にいたのですが、一見ガの仲間と見えました。結構大きく(20o)、夜間は光に誘導されるようです。
埼玉県民の森にて、2013年4 月13日