細長く、触角は節が赤と青が交互に入っていました。足の先端と節の部分が赤味を帯びています。当初、バッタの幼虫かと思いました。今回クモヘリカメムシ成虫を確認している最中、偶然幼虫の写真があり、これがそのものであることが確認できました。
自宅庭にて、2012年8月26日