底脚部に床への振動を最大限に遮断する点接触スパイクを採用。高さの微調整も可能です。 円形パイプのアルミ製支柱に、鋼鉄製の天板、さらに砂型鋳造の鋳鉄製底脚部など、本体の各部ユニットにそれぞれ異なった素材を採用して振動の減退特性を格段に高めました